夏のサバイバル冒険キャンプがいよいよ始まりました!
29名の子ども達が、名栗げんきプラザ村にやってきました。
夏のサバイバル冒険キャンプの特徴は、日々出会いと別れがあることです。
全日程は9日間ありますが、この期間の間いつ来てもいつ帰ってもいいキャンプになっています。
最短は1泊、最長は8泊する参加者もいます。
さて、本日の活動の報告をします。
本日のキャンプテーマは「あそび」。名栗げんきプラザ村の中を班で駈けまわり、宝探しをしました。
館内に隠れている宝は一体どこだ!
みんな夕食のおかわりをたくさんしてくれました。お昼ごはんが早かったせいか、みんな食べる食べる!
そしてお風呂に入り、宿題タイムをとりました。宿題は、友達と教えあいながら楽しそうにやっていました。
キャンプファイアはみんなで大盛り上がり!楽しかったですね～
みんな元気いっぱいで1日目を過ごしました。
さて、明日の午前中のプログラムは「魚のつかみ取り」、普段何気なくいただいている「命」をいただきます。
谷口宏樹(ロッキー村長)
